180803-1-001.jpg

日本の対中ODAの内訳

日本の対中ODAは1979年から始まった。
累計は、日本円での借款が約3兆3000億円(約2000億元)、無償資金援助が約1500億円(約90億元)、技術供与が約1700億円(約100億元)、日本国際協力銀行融資は約2兆3000億円(約1500億元)にも上る。
中国のインフラ整備、環境対策、医療設備建設等に重要な貢献をした。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ