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抗日戦争で中国は本当に日本を倒したの?教科書に書いてあることがおかしいんだが

第二次世界大戦の主戦場は太平洋戦線であり、アメリカが日本の野望を打ち砕いたと思ってた。
でも、教科書には中国共産党がゲリラ戦、地雷戦で大日本帝国の侵略を止めたと書いてあり、国民党は逃げてただけだと書いてある。
アメリカへの言及は2発の原爆の事だけが書いてあり、「後方」から日本軍の敗北を加速させたと。
最後におかしな結論が出ている。
抗日戦争は、ファシズム強大国と植民地支配に抗う弱小国の間の生き残りをかけた戦争だった。
弱く小さい中国が強く大きい日本を撃退したことは、弱国が強国を倒した稀有な例だ、と書いてある。
中国が小さくて日本が大きい?

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ