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ドイツと比べると日本の敗戦のコストは低すぎる

たとえば、被害国への謝罪、戦争の賠償、裁かれた戦犯の数、敗戦後の戦勝国による統治などだ。
彼らの敗戦によるコストは低すぎるのではないだろうか。
私たちが第二次世界大戦を語るときには、単純に歴史を語っているのではなく、現代の人に歴史を考えるきっかけを与えている。ひとつの民族として、立ち上がる勇気を持ってこそ、殺戮が繰り返される世界においても不敗の地となれるのだ!

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ