記事入力2019-01-04 20:16
<アンカー>
今日(4日)の映像には、これまで公開されなかったが、今の左側に表示される画面であるが、当時私たち海洋警察で
撮影されたシーンも出てきます。 残りは主に日本が作った映像に、私たちの立場と解説を字幕でストラップ作った一種の「ひったくり」戦略に見えます。
続いてイムサンボム記者です。
<記者>
漂流中の北朝鮮船舶戻る救助活動を行う広開土大王艦が見えます。
【海上警察サムボンホ乗組員:暖かい水、暖かい水ほしくんです。]
救助隊員は、無線で、北朝??鮮の住民が排水であることを通知します。
救助作業を見下ろしながら低空飛行中の自衛隊哨戒機の姿も取れました。
ここまでが広開土大王艦と一緒に出動した海洋警察サムボンホが撮影した動画で、今日初めて公開された。
その他ほぼすべての画面は、日本がすでに公開したものであり、私たちの立場と解説をよくつけて、日本の主張がいかに一方的で歪曲されたかどうかを反論しました。
説得力をプラスに脾臓で落ち着いた感じの音楽を敷いた。
[差動道/国大グンサハクグァ教授:日本が提示した動画データをもとに、韓国軍のひったくり戦略が成功したと思われます。
映像を見ても、日本の脅威論理ではなく、私たち軍の脅威論理がより説得力があるとします。]
国防部は、英語でされた動画も作って、YouTubeにあげたのに続いて、日本語と中国語など他の国の言語でも動画を作成する方針です。
日本の奇襲的な動画公開でしばらく守勢に追い込まれた軍が積極的な反撃に出て、国際世論の前に勝負を投げたと思われます。
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Source: おもしろ韓国ニュース速報