1: 2018/12/01(土) 10:06:44.30 ID:CAP_USER

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▲ アジアウインターベースボールリーグ(AWB)

スーパースターはいないが、それでも『プロ』である韓国プロ野球(KBO)連合チームが、日本の社会人野球選手に恥をかかされた。

日本の銀行員の投手から17三振を喫して『完投負け』したKBO連合チームは、3日後に行われた試合で再び20歳の日本の社会人野球チームの投手に10個以上の三振を受けてしまった。

去る29日、KBO連合チームは台湾で日本の社会人チーム(実業リーグ所属)と2018アジアウィンターベースボール(AWB)5回戦の試合を行った。

この日、日本の先発投手である河野竜生(20歳)は、7イニングで2被安打、3四球、1失点、『13三振』で連合チームの打者をこちんこちんに縛った。

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▲ アジアウインターベースボールリーグ(AWB)

26日に日本の社会人野球チームの小島康明(26歳)に17三振を喫した後、2戦連続で『10+@』の三振を受けたのである。

この時の17奪三振は、歴代AWBの1試合最多奪三振の新記録になった。9イニング17奪三振は、柳賢振(リュ・ヒョンジン)が持っているKBOの歴代1試合最多奪三振とタイ記録である。

竜生の圧倒的な球に翻弄された連合チームは彼が退いた8回表、交代した阿部翔太(26歳)の球を打って4点を挽回した。そのおかげで勝負は5対5で終った。

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▲ アジアウインターベースボールリーグ(AWB)

逆転に失敗した連合チームは5試合2分け3敗を記録して、たったの1勝も記録する事ができなかった。

野球ファンは、いくら何でも仮にもプロなら、もう少し良い姿を見せなければならないと口をそろえている。

一方、日本の社会人野球チームに属する選手は、日本プロ野球のドラフトに選ばれなかった選手であり、プロを夢見る選手である。

ソース:インサイト(韓国語)
https://www.insight.co.kr/news/194922

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Source: おもしろ韓国ニュース速報