トランプ政権内で反対する声が上がっていました。
トランプ大統領は最近まで「当事者がいるから」という理由で板門店での開催を積極的に推していました。
しかし、ホワイトハウスの側近らがこれに反対をしました。もし板門店での開催となったら、
仲介する韓国の影響力が大きくなるだろうと懸念をしたのです。
ホワイトハウスの報道担当者は「シンガポールはトランプ大統領と金委員長の両方の安全を保証し、中立な場所だ」と話しましたが、
板門店での開催は避けたかったというのが本音です。
会談では、北朝鮮の非核化の見返りにアメリカが何をするのかも焦点です。
トランプ大統領は10日、「朝鮮半島全体の非核化を達成する」と韓国を含めた言い方を強調していて、
在韓米軍の削減も念頭に置いている可能性もあります。
一方で、ある政府高官は「今回は大まかな合意をするだけで、具体的なステップには踏み込めないだろう」という見方を示しています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000127006.html
シンガポールでサプライズとか馬鹿できねえわけだ
信用に値しないと再認識しただけだろ、ホワイトハウスが。
続きを読む
Source: おもしろ韓国ニュース速報