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李洙勲・駐日韓国大使(資料写真)=(聯合ニュース)
李氏は「両国の国民が賢明にケア(管理)すると考えており、そうなるために私も、両国政府も努力しなければならず、本国(韓国)でもそのような努力をしている」と強調。「可能な限り日本の政治家らに接触するなど、韓日関係にあまり否定的な影響を与えることのないよう常に努力する」と述べた。
また、「(韓国)政府が対応策を打ち出さなければならない」としながらも、「判決文も検討しなければならないし、具体的にどうなるかは分からないが、少し時間がかかるのではないかと思う」と慎重な姿勢を示した。その上で、「両国が冷静になるためにも時間が必要だ」と述べた。
李氏は「民間交流に少し影響はあるだろうが、大勢には大きな変化はないとみている」として、「引き続き(歴史問題とそのほかの問題を切り分けて対応する)『ツートラック』で(外交を)進めていく」との方針を明らかにした。
就任1年を迎えた感想としては、「最も残念だったのは韓日漁業協定の妥結を目指し努力したが、大詰めで別の条件が提起され、妥結できなかったこと」と振り返った。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2018/11/01/0400000000AJP20181101003400882.HTML
聯合ニュース 2018-11-01 16:22
破綻させといて破綻はないとかギャグですか
盗っ人猛々しいなぁ おい
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Source: おもしろ韓国ニュース速報