専門家は『これまでは、強い人事権で親派を政府組織の要に配置することで、強力に統制を図っていましたが、文在寅氏の大統領としての手腕は、ことごとく失敗しており、かなり末期的な状態です。優しく語りかけても日本を舐める癖があり鈍感でした。日本が韓国に対して経済制裁を本気で考えている事が分かり、少し慌てていますが、14日に金杉憲治アジア大洋州局長が、わざわざソウルに出向き、韓国外務省幹部と話し合いが行われるらしいとの事です。これが韓国のラストチャンスです。
PM2.5などの大気汚染を全て中国に責任転嫁し、中国からも公式に抗議がありました。ソウルは世界一の大気汚染都市ですが、大気だけではなく様々な所が汚染されています。早期の政権交代が内外から望まれています』と指摘する。
【編集:WY】
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グローバルニュースアジア 2019年3月13日 11時00分
そのまま干からびて死んでも悔いはないだろ
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Source: おもしろ韓国ニュース速報